大規模修繕の
セカンドオピニオン
「optis(オプティス)」
工事仕様と工事価格の適正化をサポート
Troubleこんな悩みありませんか?
提案された
工事価格が
高い気がする
他ビルでの
工事価格
を知りたい
工事方法は
複数の選択肢
から選びたい
品質を維持できる
最低限の工事仕様
が知りたい
一般的に施主が
工事を発注する際には施工会社と協議して工事の仕様や価格を決定
しかし実際には施主側と施工会社側の知識量、経験に大きな差があり対等なテーブルで交渉をすることができません。
「optis」では、私たちが施主側の専門家としてサポートに入ることで、対等なテーブルでの協議の実現と、施工会社からの提案に対するフィードバックが行えるようになります。施工会社と協力して仕様や価格を調整することで、オーバースペック、ダウンスペックでの発注を防ぎ、最適な価格での工事を実現させます。
Case study適正化事例
平均で約23.7%の工事費を
適正化しています
私たちは安い業者への切替による費用適正化は致しません。
現在依頼予定の施工会社と協力して下記1~4の適正化をおこない費用を低減化致します。
Approach01仕様の適正化
工事の方法や部材は様々なパターンや種類があります。目的に合った仕様を検討し、工事仕様の最適化をおこないます。
- 工事方法の検討
- 使用する部材の検討
- 工事品質の検討
Approach02間接費の適正化
工事に必要な間接費は積算することが可能です。
重複して計上されている間接費の最適化をおこないます。
- 現場仮設費
- 現場管理費
- 販管費
Approach03材料費の適正化
材料等の調達コストは調達ルートや調達数によって大きく変わります。商流の変更や交渉により材料費の最適化をおこないます。
- 工事部材
- 設備機器
- 工事重機
Approach04工事単価の適正化
施工会社にはそれぞれ専門分野があり、多重化した発注構造により単価が上昇してしまいます。適切な施工会社に適切な工事を発注することで、工事単価の最適化をおこないます。
- 多重化構造の排除
- 適正な施工会社の選定
- 工事単価の見直し
Flowご依頼の流れ
事象が発生した時点(パターン1)と、施工業者からの見積りを取得した時点(パターン2)があります。
事象の発生
工事が必要な事象が発生したタイミングでご相談をいただきます。
実施事項
- 工事仕様の検討
- 施工業者選定
- 価格交渉
見積取得
施工業者からの見積取得後にご相談をいただきます。
実施事項
- 工事仕様の検討
- 価格交渉
発 注
発注が既にされている場合、ご支援が難しくなります。
工事発注前に一度ご相談ください。
工事
Priceご費用
成功報酬 又は 固定報酬をご選択いただけます。
成功報酬タイプ
削減額の30%
当初見積金額と発注額の差額(削減額)に対して
成功報酬額を算出いたします。
固定報酬タイプ
工事発注額の5%
発注額の5%を
固定報酬額として算出いたします。
Q&Aよくあるご質問
- 施工会社や管理会社とトラブルになると困るのですが。
- 弊社では施工会社様や管理会社様と協力して仕様の適正化や工事費の低減化をおこないます。
過去にもトラブルになったことはありませんのでご安心ください。
- 料金の支払いはいつになりますか?
- 成功報酬タイプ、固定報酬タイプ共に、工事の仕様が確定し、工事発注契約が締結されたタイミングとなります。
- 維持管理のコストについても相談できますか?
- エレベーター保守費や清掃費など、建物の維持管理コストの適正化もおこなっております。
- 対応エリアはありますか?
- 現場での調査等をおこなうため1都3県が対応エリアとなります。
- サービスの内容について、説明に来てもらえますか?
- サービス説明のための訪問をさせていただきますので、お気軽にお問合せください。